教育方針

クラークは、生徒たち一人ひとりの「夢・挑戦・達成」の実現に向けて、
新しい教育を創造し続けている高等学校です。

新たな教育の扉を開くべく、1992年に広域通信制高校として開校したクラーク。
以来、30年に渡って常に時代や社会が必要とする“新しい教育”とは何かを追求し続け、
民間教育機関だからこそ、広域通信制高校だからこそできる
生徒一人ひとりの「夢」を実現させるための教育に取り組んできました。

  採用担当から

クラークの教育を支える一番の要は教職員一人ひとりの力です。
生徒たちの個に寄り添い、その力を引き出すために大切にしている“1対1対応”や、
これからの教育の実現に必要な教育手法である“21世紀型教育”は、
教職員同士が協力し、時間をかけて創り上げてきたクラーク教育の根本といえます。

新たな社会に向けて、一人ひとりの能力や個性を活かせるような学びを。
次代を創り担う子どもたちに、たくましく生き抜く力を。
先端技術の高度化、人口構造の変化といった劇変する未来に向け、
ぜひ、私たちと一緒に“新しい教育の創造”に挑戦してください。